2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

窓枠のガムテープはがしにお酢を使ってみました

こんにちは。 小山内藤花です。 こちら関西圏では台風一過、完全に秋の空気です。 既に窓枠が結露していて、窓を開けると寒いくらいでした。 さて、今回の台風は相当危険なものだという報道でしたので、 窓に段ボールを、ガムテープでとめました。 アパート…

FX反省 10/7~10/11

FX

大惨敗 -140pips エントリー根拠 ・週明けギャップダウン →下方向の勢いある? ・120EMA,120SMAデッドクロス ・120MAに対してグランビルが効いてくる ・トリプルトップ(?)のネックラインに対するリテスト、からの切り上げライン抜け ・日足レベルでのトレ…

子どもの時にこそ教えてほしかったこと

とりとめもないこと。 学校ではある程度の教養を身に着けさせてくれるが、 勉強法は教えてくれなかった。 当たり前すぎて教えてくれないのか、 教える側も知らないのか、 全ての国民に対して同じ水準の教育サービスを提供することが難しすぎるのか、 そんな…

お芝居への感受性

昨日、演劇を観た。 音楽劇でだったのだけれど、なかなか面白く観れた。 けれど、このごろ思うのは、 自分の感受性が子ども頃よりも鈍麻したのかなあ、、、ということ。 いや、いまも子どもみたいなものなんだけど。ね。 昔、音楽の授業でシューベルトの『魔…

腕組み

腕組みしている人があんまり好きではない。 好きではない、というより、苦手。 自らに自信を持っているのは結構です。 ただ、他を威圧するような感じにひるんでしまう。 自己規範から逸脱する人に対する非寛容。 外交的で仲間に対しては明るく振る舞い、 男…

就活にて塾の勧誘を受けた話3

こんにちは。 小山内藤花です。 今回でラスト、 就活にて塾の勧誘を受けた話 というわけで、 早速行きましょう。 www.osanaitoukablog.com 連絡が来るまで 前回、とうとう非営利の?塾の勧誘を受け、 激しい攻防(防戦一方)を繰り広げました。 なんだかんだ…

アニメを見過ぎると鬱になるかも!?

こんにちは。 小山内藤花です。 自分はアニメが好きでよく見ています。 落ち込んだときとかには、ギャグ満載のものとか、和むものなんかを観たりしてます。 その時の気持ちに寄り添ったやさしいものや、感動的なもので涙を流すというのも、ストレスの軽減に…

就活にて塾の勧誘を受けた話2

こんにちは。 小山内藤花です。 今回は、以前書いた、 就活にて塾の勧誘を受けた話1 の続きです。 www.osanaitoukablog.com 今回は、 合説イベントで声を掛けれた人と、 連絡先交換をした後のことからになります。 会ってお話ししたいです LINE交換してお互…

divタグって何ぞや?~ドットインストール奮闘記5~

こんにちは。 小山内藤花です。 朝晩かなり冷え込んで来たり、日中の日差しが強くても、風は涼しいのを感じると、 ああ、秋だなあって感じがしますね。 さて、今回はドットインストール奮闘記5回目 前回に引き続きCSSにての疑問です。 はじめてのCSS>>#07 di…

font-familyの順番って意味あんの?~ドットインストール奮闘記4~

こんにちは。 小山内藤花です。 ドットインストール奮闘記4回目 ようやくCSSに入ることができました!! さて、はじめてのCSSということで、またまた???が飛び交っております。 今回疑問に思った点はこちら はじめてのCSS>>#04 フォント設定していこう …

ulタグの有用性って??~ドットインストール奮闘記3~

こんにちは。 小山内藤花です。 なんとかこのシリーズも3回目。 今回もドットインストールでのプログラミングで疑問に思ったことについてぽつぽつつぶやいていきたいと思います。 はじめてのHTML>>#12 ulタグでリストを表現してみよう 今回疑問に思ったこと…

就活にて塾の勧誘を受けた話1

こんにちは。 小山内藤花です。 今年は売り手市場だとかいうけれど、就活は大変です。 本当に大変でした……! 就活が終わり、何はともあれ今はほっとしています。 それで、 大変なことはいろいろありましたけれど、 その中でもこれは特殊な体験だったな、と思…

rel属性とは?href属性とは?~ドットインストール奮闘記2~

こんにちは。 小山内藤花です。 さあ、さっそくプログラミングで分からないことだらけです。 一昨日の記事でも書きましたが、 自分は初心者で、ドットインストールというサイトでちょこっとずつ勉強しようかなと思っているのですが、 いざ取り組んでみると、…

じっくり読む話、展開を楽しむ話

こんにちは。 小山内藤花です。 小説を読んでいて思うことがあります。 いわゆる純文学といわゆる大衆文学では、 読み方が異なってくるのではないか……? ということです。 もっといえば、 頭の中で楽しんでいる領域が異なっているのではないか……? というこ…